思考
いなかくらしをしているとふと思うこと いなかくらしをし始めて(再開して)4年目となりすっかり馴染んだいなかのくらし。 決して都会が嫌いというわけではありませんが、今の仕事や生活を都会でも同じようにできるとは考え難く、やはり今の暮らしがとても…
ふと手にした本がぴったりはまるとき。
人と関わり生きていく上で切り離せないストレスと自分のものさしについて。
// 雪の降る夜はうつくしい 自宅から、街の中心部までは徒歩で15分ほど。気温の高い日の夜、降る雪は大粒のみぞれ雪。自宅への帰路、最終ストレートを歩いて来た道を振り返るとうつくしい冬の夜が目の前に広がります。濃紺の夜に橙の街灯と白い雪。それぞ…
器用貧乏と向き合う話。
代カメラが残した痕跡をプレイバックしておきたいと思います。なんといっても初めての一眼レフカメラですし。
中央集落の神社祭にお邪魔してきました。そこで感じた今までとこれからのこと。
ちょいちょい出始めていた自分の忙しいアピールが鼻についたので自戒の意味を込めて書きました。
30歳初日の朝、遠別町の山奥で考えるこれからの暮らしのこと。
ラジオの現場だったりこどもとの会話、コミュニケーションが苦手な方と話す機会の時には本当に実感する質問することの難しさ。そんなテーマの記事。
肩書が変わり続けた3年間。地方では些細なスキルや技術が重宝される反面、それだけで食っていくのは今のところ難しいという話。田舎で副業をしていくことの楽しさと難しさ。
コンプレックスとうまく向き合って生活すること。地方とそこに生きる人が持つコンプレックスについての考察。
田舎を経由してつながる縁。地域おこし協力隊の肩書とそこからみえてくるものについて感じたことを。