新スポーツのスラックラインを利用して町おこしできないものか。
スラックラインというスポーツを初めてまだ1ヶ月。
短い期間でも楽しさ、運動効果、可能性などを感じています。
田舎の町だからこそ、スラックラインができる環境が整っている。
(木が生えている場所が身近にある)
メディアに取り上げられることもいまだにまだある。
なんとか町おこしに役立てることはできないだろうか…。
完全なる公私混同です。
町のスポーツセンター事業として、社会教育のアクティビティとして
実施することは概ねできそう。
一番の課題は観光の視点でどうスラックラインを活用していくか。
第一段階として事務所の裏庭にふっとい丸太を埋めて支柱を作りました。
こども達の遊び場としては問題なさそうな強度にはなりました。
跳んだり跳ねたりは難しいかな。