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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

地域おこし協力隊、冬まつり実行委員になる~スカイランタン打上げと雪上スラックライン~

今週のお題「僕の住む街・私の地元」

2月9日、遠別町にて冬まつりが行われます。先日の記事 支笏湖、氷檮まつりにお邪魔しました。 - inaka.lifeの最後で記載しましたが、今年の冬まつりは地域おこし協力隊も実行委員として参加させて頂けることとなりました。

これまで1年間、地域おこし協力隊として活動してきた中でイベントにも数多く参加させて頂き、その中で感じたことは様々あります。

町の有力者、元気な年配の方が主戦力ということ。良い点はみんなチームワークが抜群。事前の話し合い1回、当日も打合せ5分程度でイベントの形になります。ただし私のような新参者は仕事を探すのが大変です。

気になる点は、マンネリ感。毎年大きな変化がなく、「だれに、何を、どのように、何のために」といった点が考慮されていないように思えます。義務感や慣例による実施の意味合いが強いのかもしれません。

今行われているイベントは、そのほとんどが大きな変化がないまま。それはそれでいい事なのかもしれませんが、イベントとしての集客力、魅力は向上しません。 

今年、地域おこし協力隊が冬まつりに関われることになって少しだけ変化を起こすことが出来ることとなりました。

・スカイランタンの打上げ(予定)

・雪上スラックラインの実施

スカイランタンの打上げ

今回、提案に至るまで一番苦労したものです。スカイランタン(天灯)とは、紙を竹の骨組みの上に貼った小型の熱気球です。このスカイランタンを使ったアトラクションは、タイ・台湾・インド・中国・ポーランド・ルーマニア・英国等の国々で行われています。

先輩隊員であるS氏が実際に打ち上げられたスカイランタンを見て、いつか自分も打ち上げたいと思っていたようで、就任当初から少しずつ準備をしていたようです。

日本ではまだ実施例が少なく、遠別町で果たして実施できるのか?夏の終わりくらいから実際に試しに何度か打ち上げてみたりもしました。消防の兼ね合いもあってなかなか役場担当もOKを出せず、今回何とかギリギリ滑り込みで実施できることになりました。消防側としても、「過去に前例がない」為、判断がつかないとのこと。

実施は出来ることになりましたが、今回は初打上げということで30個前後の非常に少ない数での実施になります。今回の実施をもとに反省、作戦会議を実施し少しずつ数を増やしていこうと思っています。冬まつりに限らず、今後も活動していく為の団体もふんわり作りました。ロゴも作成しました。

雪上スラックライン

個人的におすすめし続けているスラックライン。今回冬まつり会場で2本のラインを張れることになりました。

スラックライン(SlackLine)とは? | スラックラインの歩き方

遠別町の冬まつりでこどもの遊び場と言えば今までは雪の大すべり台と雪の迷路でした。今年は雪の迷路を作るための予算と人員が少なく、すべり台だけになってしまいかねない状態だったので会議の中でスラックラインを提案してみたところ、OKが出ました。

会議参加者の中でもスラックラインを見聞きしたことがある人が数人いて、すんなりと受け入れて頂けることとなりました。自分の趣味がイベントに取り入れられるなんて小さな町ならではのことですね。今回、このイベントの為にラインを2本新調しました。安いものですが。 

k235p スラックライン(紫)

k235p スラックライン(紫)

 

 

 

実施日まであと10日。事前準備も少しずつ進んでいます。