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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

笑いは健康の原動力?笑いヨガ(ラフターヨガ)を体験。

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先週の金曜日、当NPOの事業の一環として【笑って元気!笑いヨガ講座】を実施しました。笑いヨガ(ラフターヨガ)は1995年にインド人の医師マダンカタリアによって考案され、現在は世界75か国で行われているようです。私の住む北海道でも少しずつ広がりつつあるとのことです。

笑いヨガとは

笑いヨガは、「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法です。笑いが健康に良いことは、知られています。またコミュニケーションの潤滑油としても、人間関係を豊かなものにしてくれます。何より笑っていると、気分がよくなり、元気になります。
でも、一人で笑ったり、笑う気になれないときに笑うことは簡単ではありません。そんな時は、笑いヨガ(Laughter Yoga~ラフターヨガ)です。
運動する時間がない方、体力に自信がない方、一緒に笑う相手がいないという人でも笑えてしまいます。運動効果で心身ともにリフレッシュでき、毎日が豊かなものに感じられます。 (日本笑いヨガ協会より

 どんな効果があるの?

  • ストレスホルモンのレベルが低下、うつ症状の緩和
  • エンドルフィンの分泌による痛みの緩和
  • セロトニンの分泌で心身ともにリラックス
  • ナチュラルキラー細胞の活性化で免疫力アップ
  • 表情筋や内臓のマッサージ・有酸素運動
  • 腹式呼吸による血流改善
  • 血圧・血糖値の改善
  • 横隔膜を動かし副交感神経が活性化、免疫力アップ
  • いい遺伝子のスイッチがON

「いい遺伝子のスイッチがON」とはなんぞや?となりましたがまぁ大丈夫です。今回初めて聞いた笑いヨガという言葉でしたが、笑うだけでこんなに効果があるのかと驚きです。

笑いヨガ、さぁ実践。

今回講師をして頂いたのは当別町~札幌で主に活動している植田先生。打ち合わせ時から溢れんばかりの笑顔で自ら笑いヨガを体現してらっしゃいました。

笑いヨガで大切なのは【楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる】ということ。大人になると笑いに意味を求めるようになります。笑いのメカニズム(?)であるフリ⇒ボケ⇒突っ込み⇒ドーン!という仕組みを理解してしまった僕たち、真白なキャンパスが真っ黒によごれっちまっている私たちは、意外と笑いのハードルが上がっています。実際に「笑ってみてくださいニカッ!」という先生の呼びかけで笑っていたのは当初、参加者のお子さんだけでした。純粋って恐ろしい。

それでも次第に笑いのハードルが下がっていきます。

笑いの特徴かなぁとも思うのですが、誰かが爆笑するとつられて笑ってしまいます。中には【さそい笑い】なる特徴的な笑い声を響かせる方もおり、当日は写真撮影に専念している私まで声を出して笑ってしまう始末。「なんで笑ってるんだろう」という疑問も持たずひーひ―笑ってます。不思議な光景でしたがみんな楽しそう。なんせ爆笑しているんで。

笑いの体操にも沢山の種類。

日常生活で笑う時は瞬間的な笑いが多く、長くても数秒~1分くらい。笑いヨガでは【毎日20分笑う】という笑い体操があります。笑いの体操にもさまざまな種類があって、今回紹介があったのは1メートル笑い、ミルクセーキ笑い、アロハ笑い、静電気笑いなど。個人的にツボだったのは静電気笑い。ここでは深く触れませんが、気になる方は是非体験会に参加してみて下さい。

参加した方の感想。

今回は町民の方向けに実施しましたが、様々な感想が出てきました。「笑いすぎて顔と腹筋が痛い」「なんか気分が晴れました」「背中と肩の張りが少しスッキリしました」などなど。自分もすべてに参加したわけではありませんが、大きな声で笑うことで緊張が緩むことは感じられました。あと顔がいたくなった。合計で1時間30分、休憩もはさみながら笑いましたがこのような経験は初めてでした。参加した皆さんも、最初は戸惑いと緊張が見えましたが徐々に自然に笑っているようでした。また機会があれば実施してみようと思います。

 

 

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