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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

【沖縄旅行記2】写真に残すことで後々の楽しみが何倍にもなる

古宇利島へ 

古宇利島に向かう途中、屋我地島で綺麗な砂浜と素敵な流木を発見。北にいても南にいても流木はいつも僕を楽しませてくれる。

 

苔の色が濃い気がするし、海透き通り過ぎ。この流木を見た第一声は「はぁ〜んっ」だったはず。沖縄で一番興奮した瞬間。

 

 

そして古宇利大橋。パーキングがあるので停車して撮影。

 

橋の端でカップル。

 

ハート岩でおなじみ、ティーヌ浜へ。

 

さすが人気と言うだけあって人が多い。

 

 

せっかくだしハートの見える角度へ。二つハートが見えます。自撮り棒でウェイウェイしている人多数。

 

古宇利島の人気カフェとうらくへ。

 

海ぶどうとオリオーン。

 

 

沖縄ぜんざい。豆だらけで。

 

那覇市へ

宿泊地、那覇近郊に向かう先の空がドラマチック。

 

夜は那覇の居酒屋まーちぬ家

 

せっかくだし泡盛。

 

 

イカスミじゅーしぃがとんでも無く美味しい。

 

 

あぐー豚。

 

 

伝説に残したいと思うほど素敵な接客のお店でした。

 

ホテルの帰り道も散策しながら。

 

沖縄都市モノレールゆいレール。

 

 

堀と街並み。

 

最終日:瀬長島からスタート

瀬長島はウミカジテラスへ。オープン前に行ったため、背中を丸めた猫ちゃんしかいませんでした。

 

猫なで声出して近づいてもガン無視された。

 

 

沖縄のビーチに咲くハマヒルガオ。遠別で見るそれより色が濃い気が。

 

 

誰かが残したサンゴで形どった記念日。

 

結局オープンまで待ちきれず散策して終了。

ガンガラーの谷へ。

 

鍾乳洞の中のカフェ。少しひんやりしている鍾乳洞でワクワクしない男性はいないはず。

奥まで見に行こうと思ったら事前予約が必要なんだって。残念ながら入り口で終了。

 

ガジュマルの木の迫力。

 

浜辺の茶屋へ向かいます。

 

窓辺から海が見える最高の眺め。

 

マンデリンをいただきながら、感想ノートに書く。記念すべき一ページ目でした。

 

 

いちいち絵になる浜辺の茶屋。

 

 

そして旅の締めくくり、世界文化遺産の斎場御嶽(せーふぁーうたき)へ。

 

入り口前には猫ちゃん。

緑が神聖な気がします。

 

 

 

締めのマンゴーアイス。

 

と、猫ちゃん。

 

沖縄編、これにて終了です。タイトル通り、旅を写真に残すことで後々の楽しみが倍増します。基本RAWデータで撮影しているので、ニヤニヤとしながら現像していろんな表現を楽しむ。この時間がたまらない。

 

2泊3日で撮影した1,000枚近くの写真は宝物。

 

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

 

  

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応 EF5018STM

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応 EF5018STM