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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

【2016年エゾカンゾウ】海岸の植物たちとオジロワシ

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お昼休みに海岸フォトトリップ

最近はゆっくりとカメラを構えてフラフラすることが少なくなってしまいました。この時期、毎年のことながら北海道はイベントラッシュ。忙しさにかまけて散歩することを忘れてしまうとすぐに心の貧しい大人になってしまいます。ということで、昼休憩で海岸へと繰り出しました。

金浦原生花園のエゾカンゾウ

昨年は毎日のように開花状況を確認していましたが、今年はそうもいかず。数日ぶりに金浦原生花園のエゾカンゾウを見てきました。

 

今年のエゾカンゾウは開花がまばらで、原生花園全体が黄色に染まるという感じではありませんでした。エゾカンゾウの花は1日で萎んでしまうのです。

 

 

それでもまだまだ元気なエゾカンゾウもたくさん。花粉をたっぷりとつけたエゾカンゾウ。

 

金浦原生花園ではたくさんの小鳥たちのさえずりが響きます。ノゴマが元気いっぱいに嘴を広げています。小鳥のさえずりの癒し効果、半端じゃない。

 

場所をうつして海岸線へ

海岸線といえば、怪物エゾニュウの目覚めが気になります。

 

いたいた。広がっていた葉が収束し、人の頭くらいの大きさの蕾?のようなものが目覚めの準備をしていました。

 

まだ小さいものも。それにしてもさすが、怪物エゾニュウ。この時点でかなりの迫力です。

 

すでに目覚めたエゾニュウも。この時点で2分咲きくらいという状態なのだから、満開のエゾニュウの迫力は想像するだけで垂涎ものです。

 

砂浜付近にはハマエンドウの花とシロヨモギ。どちらも砂浜に不似合いな色合いなのですぐに発見できます。

 

帰り道にオジロワシ

さぁ植物エキスも十分に味わって帰ろう、と思っていたら海岸に積まれた石の上に大きな影が。

 

オジロワシでした。か、かっこいい!

 

ワシといえば遠別町にいる自然写真家、泊さんと仲良しですが、写真で見るのと自分の目で見るのはやはり違います。

 

どんな仕草も絵になります。所持しているレンズ(タムロン300mm)ではこれが限界でした。野鳥と向き合うと、レンズ沼の誘惑が足元から忍び寄ってきます。

 

海岸が賑やかになってきました

初夏を告げる花、エゾカンゾウの開花とともに日本海沿岸が賑やかになってきました。目的もなく、ただぶらぶらとするだけでも見つけられる季節の植物。そんな時間を少しでも過ごしていきたいところです。

 

この植物、名前がわからないけどたくさんあったなぁ。

 

 

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