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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

【プレイバック2015年】惰性から少し抜け出した先にある幸せや楽しみを感じたい。《町内イベントで感じた少しの変化》

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終わりを迎える2015年

あともう三日で2015年と離れ離れとなってしまうなんて。この時期もう聞き飽きたかもしれませんが本当に一年が過ぎるのって早いわけで。この時期ありがちな2015年を振り返る!みたいな記事を更新しようと振り返っている最中に感じた内容を綴りってみることにします。

 

惰性でも充分楽しめる生活

田舎生活3年目。これくらいになるとちょっとこなれた感じで、スイスイスーイと幸せで楽しい生活は送れるようになったりする。スーイスーイってな感じで。季節ごとの旬の食べ物、恒例行事、人との関わりなどなど。幸せスイッチはあちこちに落ちている。


そんな中、今年は遠別町で行われる恒例イベントに《小さな変化》をたくさん感じることができて例年よりすごく楽しめた気がします。そんな変化を振り返る。

 

遠別神社例大祭

今年、約40年振りに復活した遠別神社例大祭の担ぎ神輿。《えんべつ若衆神輿会》の名で約40名の遠別の若者が集まり神輿を担ぎました。

 

神輿へ向かう後姿

 

 

 

神輿担ごう!言い出しっぺのレオさん

 

 

えんべつ神輿若衆、ボスのじゅんさん

 

 

結構重たい神輿なのに楽しそうな笑顔

 

 

町内では40年失われていた神輿を振る瞬間

 

 

役目を終えた後の若衆

 

 

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幅広い世代の《若衆》2015年集合写真

 

人口3,000人に満たない小さな町であり、今も減少傾向にある遠別町で一度失われた文化をもう一度復活させるということは決して楽なことではありません。言い出しっぺが必要なのはもちろんのことそれを支え、まとめるトップが必要であり、賛同する人脈も当然必要になります。


僕はおこぼれを拾う形で写真や映像を撮る、という立場で参加させて頂きましたがとても楽しい時間でした。うまく言葉にできませんが、すごく楽しかった。きっと参加した若衆のみんなもすごく楽しんでいたと思う。

 

 

こども夏祭り

昨年から始まったこどものための夏祭り。帰省する人も参加できるようにお盆の真ん中に実施されるイベントです。

 

浴衣で会場に来るこどもたち

 

 

今も昔も変わらない盆踊りの音に合わせて踊る

 

 

少しずつ日没

 

 

マジックアワーにも続く祭りの音

 

 

小さな祭りの終わりを告げる花火

 

地元が遠別で、今は離れて暮らしている人がこどもを連れて会場に。今も遠別に住む人も含め昨年よりも多くの人が会場に来ている印象でした。

 

仮装盆踊り大会

夏の終わりのイベント。毎年恒例の行事で、個人的にも参加者として参加しているイベントです。

 

町のALTも浴衣で参戦

 

 

ビアガーデン風の机と椅子をセット

 

 

ジバニャンで準優勝という結果に。優勝はナルト。スパイダーマンには勝った。

 

毎年恒例のイベントではありますが、今年はゆっくりとビールを楽しめるようにと商工会青年部を中心に、いつもの長机ではなくビアガーデン風の机と椅子を準備。こういうちょっとした工夫が嬉しい。

 

暗いニュースも多いけど

冒頭でも記載した通り、惰性でもそれなりに楽しめる生活。ですがそこからさらに少しの変化、ちょっとした工夫でより鮮明に記憶に残るものができるということが今年一年ではっきりと感じられました。

地方を囲むニュースでは暗い話題も多くて、一町民の立場から見るとなんの打開策も見出せへんやないか!と慣れない関西弁で塞ぎ込みたくもなります。それでも小さな変化をおこすくらいなら少しの工夫でできるはず。

終わりに

《もう少し楽しむために》という想いを持って動いてくれた町の人たちがいてくれたおかげで私も今年一年楽しむことができました。小さな変化をまた来年も期待しつつ、自分もまたそんな変化をおこすきっかけになれるようにウロウロしたいと思います。

 

 

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