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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

田舎暮らしのすゝめ②。

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前回の記事で、田舎生活スタート序盤戦のすゝめを記載しました。完全に個人的な経験をもとにしています。

今回も引き続き、淡々と綴っていきたいと思います。そういえば昨日、霰が降りました。肌の乾燥具合と霰で冬が近い事を身を持って実感します。

田舎暮らしも少しずつ慣れてきた。同時に不便さも。

2~3ヶ月も経てば日常生活、近所付き合い、その他もろもろギャップなどを感じながらも少しずつ慣れていくものです。もちろん個人差はあります。また、この時期は生活に慣れてくると同時に、町の規模にもよりますが不便さも感じ始める頃だと思います。

①大手ドラッグストアなどが少ない(無い)ので必需品の購入が大変。

②スーパーなどの店舗自体が少ない為、商品価格の競争が発生せず少し単価が高かったりする。

③小さな町だとちょっとしたことで噂になったりする。

 

代表的(?)なものを挙げてみましたが、他にも色々感じることはあると思います。ただ、ここで挙げた不満点というのは、田舎暮らしをはじめよう!と思った時に下調べをしてあらかじめ掴める情報がほとんど。なので、この程度は覚悟していたぜ!って方にはまったく問題にならないと思います。私も問題ありませんでした。

 

例えば、①だと、私の例になりますが一番近くて車で40分。男なので化粧品なんかは必要にはならないし、使用している整髪料は二月は持つ。トイレットペーパーやティッシュなどは北海道NO1シェアを誇るコンビニ、セイコーマート(略してセーコマ)で購入、洗剤やシャンプーなどは遠出した時に買い溜めしています。

②の問題は毎日必要な食料などにも関わる為、近くのスーパーで好きなビールなどを購入したりしていますが、野菜に関しては農家の方の支援物資、鮮魚は漁業関係者の支援物資、その他細かいものはセーコマがあれば何とかなったりもします。

③は少しデリケートな問題。ちいさな町であればどこでも共通していると思いますが、良い事、悪い事に関わらずすぐに話が広がったりします。ここは完全な精神論。噂話はあって当然、気にすんな、としか言えません。本当に悪い事をしてそれが噂になってしまったのであれば自業自得としか言いようがないですが、根も葉もない噂であればなんてことはありません。近しい人はちゃんとわかってくれるはずです。

腰を据えて充実した田舎暮らしを送るためには。

広い意味で大事かなーと勝手に感じたことを。

①事前に住む町のことを知っておく。生活に関わる事、歴史など。

基本ですが衣食住に関わる施設についてや病院、託児施設など事前に調べられることはたくさんあります。最近だと、町のホームページも大体の所では整備されてたりするので最低限のことはそれで事足ります。

歴史を知るのも結構重要。自分が住み始めた時、その町の特産品や産業行事等の歴史を振り返ってみると、今の生活と歴史が繋がって町への愛着が湧くのではないでしょうか。町役場や図書館なんかに文献や資料が置いてあったりします。

②その町に長い事住み、自分の住む町が好きだ!という人と知り合う。

昔から住んでいる人でも、なかにはこの町があまり好きじゃないよーって方もいたりします。意識的に避ける必要はないですが、せっかく会うならパワフルな町の有名人、元気なおじさん、おばさんと居た方が楽しめる上に自分のエネルギーにもなると思います。

③生産的な活動をしてみる。

都市部の消費社会から少しだけ離れたのですから、せっかくだしちょっとした生産活動をしてみることをお勧めします。ミニトマトでもいいですし、慣れてきたら農家さんの畑の一角を間借りしたり。町によっては町民農園なる安価で借りれる畑があったりもします。自給自足までは行かなくても、自分の作った物が食卓に並ぶとそれだけで充実感を得られます。お腹も満たされます。

④見てくれにも少し気を掛ける。

都市部と比べて初対面の人と出会うこと、大勢から見られることが少なくなります。ジャージやスウェット、無精髭、寝癖のままの髪の毛、周囲の環境的にはそういったゆるみが出やすい生活だと思います。基本的な事ではありますが身嗜みはしっかり。お洒落さんである必要はありませんがしゃんとしておきたい。

 

まだまだ書き足りないことも多いのですが今回はこの辺で辞めておきます。思いつきだけで文章を書きだすとまとまらなくて困る。

写真は先日、友人が撮影した紅葉と私。赤いニット帽が紅葉とマッチしています。

 

 

 

 

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